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基本理念
私たちは、森林所有者様の資産を長期（100年～200年）にわたる経営管理で、森林を資産として大きく育てます。
更に自然環境保全、公益性（土砂の流失防止、水源の確保等）にも貢献いたします。
私たちは、森林DXで森林の見える化を実現し、日本の宝である森林を守り、地域を豊かにいたします。
先ずは、森林管理のDX化に取り組み、リモートセンシング技術、GNSS測量で得た情報をGISで分析・管理します。
現場では
を使用することで、森林境界明確化と林業現場の作業効率の向上に大きく貢献してまいります。
※あなたの森林を見つけるについて詳しくはこちらから
事業の3つの柱
所有者様から森林をお預かりして、長期（100～200年）運用いたします。森林相続や売却など様々な問題を解決いたします。
相続などにより境界が不明となった森林を最新のGPS・GIS技術と長年の経験及び卓越した境界判定（林相の判定）により境界線を確定します。
地籍図又は森林計画図をスマートフォンの弊社独自アプリ「スマホ山ナビ」で表示し、GPS機能で現在地も同時に表示することで、誰でも簡単に森林境界の確認が出来るシステムを開発しました。また、その他の技術で「森林の見える化」に取り組みます。
(株)日本森林クリエイト設立について
この度、「吉野森林管理サービス」は、森林管理のサービスの向上と事業を長期に持続させるために「(株)日本森林クリエイト」を設立いたしました。（2022.7.7）
最新情報
ご注意ください！
令和6年（2024年）4月から相続登記の義務化が始まります。
相続登記の義務化が始まりますと、相続決定後3年以内に相続登記を完了しなければなりません。
また、現在まで相続登記がなされていない土地も令和6年4月までに相続登記を完了しなければなりません。
いずれも、怠れば10万円以下の過料に処されます。
詳しくはこちらから